参加写真家 PHOTOGRAPHERS SUMMIT

山田敦士 (代表・主宰)
写真家。熊本県出身。'95年渡豪、路上の人々を撮り始める。帰国後、フリーランスにて幅広く活動。
『生きること、その一瞬の輝き』をテーマに、日本のユースカルチャー、ストリートを切り取る独自の視点は、国内外で評価を得る。
富士フォトサロン新人賞受賞。写真集『LOVE!LIFE! LIVE!』出版。
実験的な写真プロジェクト、PHOTOGRAPHERS SUMMITを主宰、写真雑誌SHUTTER magazineの責任編集をつとめる。
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インベカヲリ★
1980年東京生まれ。写真・文筆。2008年ニコンサロンjuna21三木淳賞奨励賞を受賞。国内外で個展・グループ展を多数。女性の人格形成や精神世界に視点を向けたポートレートを中心に制作活動を続けている。
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うつゆみこ
東京写真学園卒業。2005年ひとつぼ展入賞、翌年同グランプリ受賞。2006年写真新世紀佳作。独自の感性で捉えられた作品は「キュートでグロテスク」とセンセーショナルな注目を浴びる。国内外での個展、グループ展多数。ブログ

大串祥子
電通退社後、London College of Printingにて写真を学ぶ。秩序、制服、階級、不条理にいろどられた究極の男性社会に潜入、女性の視点から男性の美と謎を追い求めている。2009年6月ドイツにて、写真集『MODERN PENTATHLON』を出版。WEBサイト

大和田良
東京工芸大学大学院芸術学研究科修了。2005年、スイスエリゼ美術館による「明日の有望写真家50人」に選出され以降ドイツLUMASギャラリーをはじめ各地で作品を発表。 写真集「prism」を青幻舎より刊行。WEBサイト

鈴木孝俊
早稲田大学卒業。詩作、劇団主宰、VA制作、TV-CMやPVのTSVを経て、フォトグラファーに転身。広告、ビューティ、ファッション中心にフォトグラファー、TV-CMやPVを中心にムービーカメラマンとして幅広く活躍中。

高橋枝里
成安女子短期大学造形芸術科卒。ニコンサロンJUNA21 「サイコキャンデイ−」展、京都プリンツ「PLAYGIRL」展開催。ライフワークとしてフィギュアを撮影。

沼田学
北海道生まれ、フリーランスで活動。ジョンスペンサー・ブルースエクスプロージョン(JSBX)のツアー帯同、ライブフォトグラファーをつとめる。個展『指名アリ』(2009年 新宿眼科画廊)他、グループ展多数。清里フォトアートミュージアム作品収蔵。

水谷充
写真家。雑誌、レコードジャケット、コマーシャルなど幅広い分野で活躍。映像制作者、文筆業、WEBプロデュースなど様々な顔を持ち、浮世を遊泳中。WEBサイト

渡辺伸次
ファッションフォトグラファー、映像ディレクター。Ｄ３Ｄ,inc. CEO、BLACK EYES,inc. CEO兼任。
Hasselblad Masters Awards 2008ファイナリスト、International Photography Awards 2008受賞。ブログ

横木安良夫
日本大学芸術学部写真学科卒。1975年アシスタントを経てフリー。コマーシャル、エディトリアル分野で活躍する。「サイゴンの昼下がり」「ベトナムGXトラベラー」他、写真集・著書多数。WEBサイト

Joji Shimamoto
1983年生まれ、アメリカに渡りアートスクールで写真を学び、現地で数々の賞を得る。帰国後はファッション誌、カルチャー誌などの媒体で活躍の場を広げる。個展、グループ展多数。WEBサイト

keiko kurita
1975年生まれ。写真家。2006年にゴールドスミス・カレッジ・ロンドンのメディア科修了。雑誌や書籍の撮影の他、「自然の摂理の幻想性」に対する興味を軸に制作を試み、国内外で作品を発表し続けている。WEBサイト

PHOTOGRAPHER HAL
東京都出身。ニコンサロンJUNA21出展。写真集「PINKY&KILLER」「PINKY&KILLER DX」発表。個展、グループ展多数。2008年、パリフォト参加。WEBサイト

青山裕企
筑波大学人間学類（心理学専攻）卒業。2005年 個展「空跳博 -JUMP EXPO 2005-」PUNCTUM、2007年 「ソラリーマン -JUMPING PAPAS-」新宿眼科画廊、など展覧会多数。「トーキョーワンダーウォール公募2007」入選、2007年「キヤノン写真新世紀」優秀賞（南條史生選）WEBサイト

池谷友秀
ダイビングをきっかけに撮影に興味を持つ。写真は2000年からスタート。広告、ファッション中心に活躍。2007年 International Photography Awards Self-promotion部門受賞。WEBサイト

猪原 秀己
北海道出身、岩手育ち、現神奈川県 ・娘２人・日本カメラフォトコンテストカラープリントの部2007年年度賞3位、年間最優秀作品賞・フォトマスターEX総合、デジカメエキスパート1級。

糸崎公朗
東京造形大学卒業。非人称芸術のコンセプトを提唱し、ツギラマ、フォトモ、２コマ写真、デジワイドなど、独自の着想による作品を制作。個展、グループ展多数。書籍の発表、科学誌、写真誌での連載、講演やワークショップなど、多岐に渡る活動を展開。WEBサイト

薄井一議
東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。H/PRODUCT'S所属。日本広告写真家協会「日本の広告写真2006」最優秀賞受賞。写真集『マカロニキリシタン』(美術出版社）出版。WEBサイト

川鍋友美子
東京造形大学視覚伝達専攻卒業。2006年 写真新世紀佳作受賞。2007年 個展「You and me」東京、グループ展「aniGma-2007」ロシアにて開催。WEBサイト

杉山宣嗣
大学在学中より、フリーランス・フォトグラファーとして活動。1986年から5年間仕事の場をシドニーに移す。帰国後、人物・ファッションを中心としたコマーシャル・ エディトリアルで活躍。

所幸則
世界写真見本市｢フォトキナ92｣で｢世界の新しい表現者｣の日本代表。2003 zoom international表紙。 新たな表現による1sec(1秒）シリーズ第一弾「渋谷 1sec」(GalleryConceal Shibuya）2008年9月開催。WEBサイト

冨成鉄
大分県出身。〜鹿児島〜福岡を経て現在東京在住。表現手段を音楽から写真に変え、1996年写真家宣言。以後フリーランス。2000年よりウェブサイトにて作品を発表中。WEBサイト

永田陽一
工作舎で活動後、1982年からフリーランス。スタジオワークからドキュメンタリー、ビューティ・ファッションから商品イメージまで多彩な分野をカバーする。日本写真家協会会員。WEBサイト

行貝チヱ
2005年東京フォトコラージュ協会発足。会長。独自の視点と奇抜な発想で世界を切り撮る。京都、恵比寿、京橋等展示多数。2008年、APAアワード入選。WEBサイト

中村紋子
東京工芸大学大学院メディアアート専攻写真領域卒。2003年、清里フォトアートミュージアム ヤングポートフォリオ作品収蔵、Cener For Photographic Art 13th Center Award(USA)入選。写真、イラスト、グラフィックなど幅広く活動中。WEBサイト

ピート小林
駐留軍基地と米国カリフォルニアで雑役夫・バーテンダー職の後、マッキャンエリクソン博報堂、電通などを経て独立。コピーライターでありながら、さくらストーカー、ノスタルジジィの異名を採る老眼カメラマン。

平間至
1963年、宮城県塩竈市生まれ。広告、雑誌、CDジャケットの他、近年は舞踏家田中泯氏の場踊りを撮影。09年、レンタル暗室＆ギャラリーPIPPOオープン。塩竈フォトフェスティバル主催。WEBサイト

Photographer EIJI
長崎県出身。武蔵野美術大学大学院修了。1999年フリーランスとして独立。以降、雑誌、広告、PVの現場で人物、静物、建築、環境、風景など、ジャンルを問わずマルチフィールドで活躍中。2005年よりstudio SEVEN主宰。

松川泰典
カリフォリニア州立大学サンフランシスコ校映画学科卒業、映像制作を経て帰国後、東京にてフリーランスフォトグラファーとしてファッション、ポートレートなど幅広く活躍中。

松本典子
和光大学・IMI卒業。1999年ひとつぼ展グランプリ受賞。
写真集「うさぎじま」早川書房より発売中。WEBサイト

宮原夢画
1991年ビジュアルアーツ入学。1993年桑沢デザイン研究所入学。1996年フリーランス活動開始。毎日広告賞受賞。ファッション誌、広告、CDジャケットなど幅広い分野で活躍中。WEBサイト

八木規仁
1998年渡米。Art Institute of Fort Lauderdale卒後、NYに移りKit Defeverに師事。2003年独立。SoHoにスタジオを構えフリーランスとして活動を開始。2008年、東京に活動の拠点を移す。

和田裕也
1978年生まれ。エプソンカラーイメージングコンテスト2006写真部門優秀賞受賞。第29回写真『ひとつぼ展』グランプリ受賞。フリーランスとして幅広く活動中。